試合後のグランド整備に感動!!

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準々決勝で敗れた静商ナインの「2018夏ドラマ」が終了。

と思ったところに、彼がグランドに現れました!

 

〝鈴木海斗〟(3年生)

静商4番打者として、攻撃陣の中心でチームの先頭を走ってきた男が、試合終了後のグランドに「トンボ」を持って自ら戻ってきました。

悔しい思いを抑えて、次の試合の選手たちの為にトンボをかける後ろ姿は静商ナインとしての誇りを感じました。

 

静商硬式野球部創部90周年。

創部100周年に向けて、『静商魂』はこうして受け継がれていくでしょう。

 

 

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